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幕末チャレンジャー「選之介」

皆さんおなじみの街で見かけるこのキャラクター。
その誕生にまつわるお話。

以下「多摩ニュータウンタイムズ:2003年8月1日」の記事より

 NHK大河ドラマ「新選組!」の放映にあわせ、日野市では様々なまちおこし事業が進められているがそのキャラクターの愛称に「幕末チャレンジャー選之介」が決定した。

 5月1日号の市の広報紙で募集し、応募件数168件の中から佐藤満知子さん、佐藤篤さんの愛称が採用された。「選」の字は新選組からとったもの。「撰」でなくこちらを採用したのは、市内に数多く残る新選組関連の碑文、古文書にこの字が使われているため。頭に巻いた鉢がねには日野市のシンボルマーク。イラスト内の旗の中は自由に文字を入れることができる。このキャラクターは申請をすれば無料で使用可能、日野市だけでなく近隣にも広く新選組効果が広がればと、市による規制を最小限にしている。既にキーホルダー用などに市内外からの申請があるという。  

 イラストは日野市在住のイラストレーター前田浩恵さんの作。

選之介と源さん

以下「ひのっ子新選組探検隊(発行:日野市教育委員会)」より

選之介

 選之介のおじいさんは若い時、勤めていた会社が日野にあったので、日野に引越してきました。その時、お父さんはまだ小学生でした。
 お母さんが生まれた家は昔から日野で農業をやっていて、よく、野菜をもらいに行きます。
 お父さんは東京の会社へ勤めています。選之介も中学生のお姉さんも日野で生まれました。

 

源さん

 選之介が野菜をもらいに行くおじいさんの家のとなりに住んでいて、お母さんによると、子どものころからよくおじいさんの家へも遊びに来ていたといいます。源さんのひいひいおじいさんは土方歳三といっしょに剣術を習っていたという話。
 源さんは名前ではなく、名字です。本当は「みなもと」さんといいます。

 

 
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