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三重県桑名市

新選組キーワード

  • 旧桑名藩
  • その手は桑名の焼き蛤
 

地域の特色

 三重県の北部に位置し、市の南部を員弁川が、北部を木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)が流れている。江戸時代には東海道五十三次・42番目の宿場町、港町、城下町として栄えた、歴史と文化に恵まれた伝統のあるまちである。

 幕末には、京都守護職・松平容保の異母兄弟である桑名藩主松平定敬(さだあき)が京都所司代を勤め、京都で佐幕の中核を為し、「一会桑」と呼ばれる。

 現在は、名古屋25キロメートル圏に位置し、名古屋のベットタウンとして宅地開発が進むほか、高度技術や研究開発機能の支援拠点としても整備が進められている。

幕末~維新の主な人物

松平定敬
桑名藩主。兄は会津藩主・松平容保。京都守護職の容保とともに、京都所司代として京の治安維持に努めた。戊辰戦争の中桑名藩は降伏。定敬は各地で転戦、会津軍と合流し容保とともに滝沢本陣へ出陣。土方歳三らと米沢方面へ落ち延び、箱館の五稜郭へ入るが降伏。明治5年に恩赦となった。
関川代次郎
桑名生まれ。松平定敬が京都所司代を拝命後、京都勤番になり、池田屋事変にも参加。戊辰戦争勃発後は東北を転戦し仙台で藩主と合流、新選組に加入する。明治2年には弁天台場で降伏。

主な名所

石取祭
日本一やかましい祭として知られる。彫刻、幕、塗りなどの趣向を凝らした祭車・約40台が鐘と太鼓を響かせながら市内を練る。
七里の渡し跡
東海道熱田(宮宿)と桑名宿を結ぶ海路七里の渡しの拠点。江戸時代は船着き場として栄えた。
九華公園
桑名城跡の本丸及び二之丸跡を利用した公園。戊辰戦争の舞台ともなった。現在も堀りは水をたたえ、水鳥が遊ぶ市民の憩いの場として開放されている。

桑名市観光ガイド

 
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